ページを閉じる

プロジェクトストーリー1 フードデリバリーA社「広告代理店の枠を超えて、FC展開にまで参入」 CHAPTER1 攻めの姿勢でしか得られないこと

店長の業務過多!店舗売上低迷の危機!?
それは煩雑すぎる折込業務でした。

今や全国に350店舗を構えるフードデリバリーの大手・A社だが、ここまで規模が大きくなったのはここ数年のことだ。短期間でここまで店舗を拡大できた理由はどこにあるのだろか。何よりも“おいしい”ことが支持されたことは言うまでもないが、A社の驚異的な飛躍には、徹底した業務の効率化が一役買ったといっても過言ではないだろう。
フードデリバリーにとって、一番の広告ツールは折込チラシだ。店舗のある地域の天候やイベント情報などを分析し、より効果的な配布日や部数を弾き出す。しかし経験値というパーソナルスキルが頼りで明快な判断基準に欠けていた。
重要なツールでありながらも、相当な労力を強いられる折込広告の発注作業に各店舗から悲鳴が上がっていた。

救世主と崇められる店長の頭脳システムを開発!!

東通メディアでは、折込広告の部数を管理するシステム『おりこメール』が開発されていた。この『おりこメール』がベースとなり、新システム『おりこメールクラウド』の開発に至るのだが、当時は『おりこメール』を武器に目下躍進中だった。
営業担当・河部は自信を持って『おりこメール』の導入を提案した。すると各店舗から直接、折込広告を発注できるシステムを開発できないかとA社の吉田氏に打診されたのだ。
そうして導入されたのが、折込発注システム『ゴルゴンゾーラ』だ。基本のシステムをベースに、使用する各社に合わせて徹底的にカスタマイズしていくのが『ゴルゴンゾーラ』の真骨頂。システム部の三浦はA社を何度も訪れ、改良を重ね続けた。
  • CHAPTER2へ
  • その時、営業担当者は?
  • その時、システム担当は?
  • プロジェクトストーリー2へ
  • プロジェクトストーリー3へ

ページを閉じる

プロジェクトストーリー1 フードデリバリーA社「広告代理店の枠を超えて、FC展開にまで参入」 CHAPTER1 攻めの姿勢でしか得られないこと
  • その時、営業担当者は?
    「お客様のご要望に沿うことなら何でもやってみろと上司の松本課長に言われて、仕事を任せてもらえたという喜びが大きかったです。だから、提案した「おりこメール」ではなく新規開発の相談が来ても躊躇しなかったですね。本当に、何でもやってやろうと思っていました。でも当時の自分は、そこまでシステムに詳しくなかったので、システムの三浦さんにすべてをぶつけてみました。三浦さんと意見が合わず、険悪なムードになることもありましたが、ここで折れてはいけないと必死でした。」
  • 営業本部 河部陽介

    営業本部 河部陽介

    2002年入社。営業職は10年以上。
    入社後すぐに大手クライアントの担当になり、仕事の醍醐味を味わう。

  • CHAPTER1へ
  • その時、システム担当は?
  • 営業コメント2へ
  • プロジェクトストーリー2へ
  • プロジェクトストーリー3へ

ページを閉じる

プロジェクトストーリー1 フードデリバリーA社「広告代理店の枠を超えて、FC展開にまで参入」 CHAPTER1 攻めの姿勢でしか得られないこと
  • その時、システム担当者は?
    「河部さんの説明は曖昧で、何が必要な要素なのかも的を得ていない。正直これじゃ開発できないよと思いました。今でこそ河部さんはシステムについての知識も豊富ですが当時は全然でしたからね。でもなぜか熱意だけは強烈に伝わってくる。その熱意に押されて手探りで進めたという印象でした。もちろん新規の開発はシステムの醍醐味ですから、やりがいもあります。河部さんの熱意に負けないくらい、こちらも熱意はあったので。」
  • システム部 三浦裕二

    システム部 三浦裕二

    2000年入社。システム部に所属して10年と中堅クラス。
    実力は申し分なく、社員からの人望も厚い。

  • CHAPTER1へ
  • その時、営業担当者は?
  • プロジェクトストーリー2へ
  • プロジェクトストーリー3へ

ページを閉じる

プロジェクトストーリー1 フードデリバリーA社「広告代理店の枠を超えて、FC展開にまで参入」 CHAPTER2 攻めの姿勢でしか得られないこと

折込プラン最適革命!業務時間1/2短縮成功!

『ゴルゴンゾーラ』の導入はまさに革命であった。
折込チラシの発注に割いていた労力が半減することで、それ以外の業務に注力することができる体制を組めた。また過去のデータや地域情報を反映することで、集客力の高い折込チラシを製作できる環境も整った。集客力が高まれば売上も上がる。それに伴い店舗数は一気に増えていった。店舗数だけでなく、デリバリーするフードを増やすことで事業も拡大していき、A社は業界屈指の企業へと成長していった。
この成功で東通メディアへの信頼は揺ぎないものになった。A社の吉田氏は河部に思いもよらない言葉を口にした。
「FC店舗の運営に参入してみませんか」
絶対にやりたい!河部は高揚感を押さえきれなかった。

前代未聞!広告代理店が店舗経営?

議論の場は河部の想像以上に意見が分かれた。河部の上司である松本課長はあきれ顔だ。
「河部、新規事業の参入がどれほど会社にとってリスキーか、わかって言っているのか」
まったくの異業種である。松本課長の言っていることもわかる。しかし吉田氏の話を聞いて、可能性はゼロではないという直感があった。河部は説得を続けた。
「おもしろいと思えることには貪欲に挑むのが東通メディアスタイルですよね? 私たちはFC展開しているクライアントさんと関わることが多いんです。店舗を増やしていくこと、そしてその店舗を維持し続けることの難しさを体感すれば、もっと現実的なご提案ができると思います」事業計画書を何回も作り直して、ようやく社長の承認を得ることが出来た。
結局の熱意が形になり、東通メディアの新事業として参入が決まった。

結局は、河部の熱意に押される形で参入が決まった。
  • CHAPTER1へ
  • CHAPTER3へ
  • その時、営業担当者は?
  • その時、上司担当者は?
  • その時、管理担当者は?
  • プロジェクトストーリー2へ
  • プロジェクトストーリー3へ

ページを閉じる

プロジェクトストーリー1 フードデリバリーA社「広告代理店の枠を超えて、FC展開にまで参入」 CHAPTER2 攻めの姿勢でしか得られないこと
  • その時、営業担当者は?
    「とにかくなんでもやってやろうと思っていたので、店舗運営のお話を頂いたときも、全く新しい仕事への不安よりもこれまでと全く違う仕事なのでワクワクしたのを覚えてます。でも、松本課長に「何で広告代理店がFCに参入するんだ」「FC参入のビジョンが見えてこない」「事業計画はあるのか」「中途半端な形で参入すれば、逆にお客様にも迷惑がかかるぞ」と散々言われて悔しくて。何でOKが出ないんだ!と腹が立ちました(笑)。
    でも今思えば当時私は入社4年目だったので、まだまだ力不足だったんだなと感じています。
    事業計画を立てるのに悩んでいると、部署や立場に関係なくたくさんの人が相談に乗ってくれました。あったかい会社だなってびっくりしましたね。とても一人では異業種参入に会社を動かすなんてできなかったと思います。」
  • 営業本部 河部陽介

    営業本部 河部陽介

    2002年入社。営業職は10年以上。
    入社後すぐに大手クライアントの担当になり、仕事の醍醐味を味わう。

  • CHAPTER2へ
  • 営業コメント1へ
  • その時、上司担当者は?
  • その時、管理担当者は?
  • 営業コメント3へ
  • プロジェクトストーリー2へ
  • プロジェクトストーリー3へ

ページを閉じる

プロジェクトストーリー1 フードデリバリーA社「広告代理店の枠を超えて、FC展開にまで参入」 CHAPTER2 攻めの姿勢でしか得られないこと
  • その時、担当者上司は?
    「河部の熱意は最初から十分に伝ってきました。でも新規事情への参入は会社として大きな決断ですから、熱意だけでは着手できないですよね。お客様のブランドでビジネスをさせて頂くわけですから中途半端な形で参入すれば、お客様にも迷惑がかかってしまいます。」そこを河部に理解させ、具体化するための事業計画を立てさせました。最初から私が答えを出すのではなく、河部の中から答えが出てくるのを待たなければ、河部の成長につながりません。待つことも管理職の仕事だと思っていますし、河部はこれなら大丈夫だと思える事業計画をちゃんと出してきましたよ。」
  • 営業本部 課長 松本英義

    営業本部 課長 松本英義

    1992年入社。
    会社の飛躍に貢献するような大きな事業を動かしてきた、頼りがいある営業部の課長。

  • CHAPTER2へ
  • その時、営業担当者は?
  • その時、管理担当者は?
  • プロジェクトストーリー2へ
  • プロジェクトストーリー3へ

ページを閉じる

プロジェクトストーリー1 フードデリバリーA社「広告代理店の枠を超えて、FC展開にまで参入」 CHAPTER2 攻めの姿勢でしか得られないこと
  • その時、管理担当者は?
    「FC参入って最初に聞いたときは驚きましたよ。またずいぶん凄い宿題をもらってきたなと。最初に事業計画ってどうやって立てるんだ?というレベルから河部君は始めたわけです。もちろん相談には乗るけれど、最後まで完成させることは無理ではと半信半疑でした。新規事業への参入で利益を出さなければ会社として意味がありません。事業計画を何度書き直したか覚えていられないくらい書き直しましたが結局は河部君の粘り勝ち。彼の熱意に会社が動かされたんです。」
  • 管理部 課長 豊田将也

    管理部 課長 豊田将也

    1995年入社。
    営業部から管理部へと移動して3年。
    幅広い知識は部署を渡り歩いた経験で培った。

  • CHAPTER2へ
  • その時、営業担当者は?
  • その時、上司担当者は?
  • プロジェクトストーリー2へ
  • プロジェクトストーリー3へ

ページを閉じる

プロジェクトストーリー1 フードデリバリーA社「広告代理店の枠を超えて、FC展開にまで参入」 CHAPTER3 攻めの姿勢でしか得られないこと

誰でも簡単に店舗経営!なんて大きな嘘

何もかも始めてのことだ。当然苦戦するだろうと吉田氏も思っていた。簡単に軌道に乗せられるほど店舗運営は甘くないからだ。なかなか業績が上がらないことで河部は焦りを感じていた。それを見た吉田氏は、こうアドバイスした。

「東通メディアさんは広告代理店だけど、これまでもいろいろとチャレンジしてきたじゃないですか。そしてチャレンジを実績に変えてきたはずです。うちが飛躍できたのも『ゴルゴンゾーラ』のおかげですよ。異業種参入だからと既成概念にとらわれるのでなく、東通メディアさんの得意技を上手に生かしてみたらどうですか」

目の前に山積する問題に取り組むだけで余裕のなかった河部は、吉田氏の言葉に目が覚める思いだった。

挫折から成功への道!その答えは1本の電話!

コールセンター事業でオペレーターたちの育成には徹底してこだわってきた。オペレーターと店舗スタッフ、同じ接客業には変わりない。DMや広告も同じである。異業種であってもビジネスの基本は一緒である。
店をオープンして2年の歳月が流れた。無我夢中で取り組む河部を見て、社内でもFC事業に対する意識が変わってきた。通常の広告代理店の業務では触れることの少ない生のマーケティングデータを得られたことで、自分たちの仕事の改善点が見えてきたからだ。
このことは東通メディアの新たな武器となった。実体験をいかした情報収集や、アドバイザーとしての役割を担い、今日もお客様への最適なご提案を模索し続けている。
  • CHAPTER1へ
  • CHAPTER2へ
  • その時、営業担当者は?
  • その時、店長は?
  • プロジェクトストーリー2へ
  • プロジェクトストーリー3へ

ページを閉じる

プロジェクトストーリー1 フードデリバリーA社「広告代理店の枠を超えて、FC展開にまで参入」 CHAPTER3 攻めの姿勢でしか得られないこと
  • その時、営業担当者は?
    「とにかく店を軌道に乗せなければという思いが強くて、気がついたら毎日のように店にいましたね(笑)。
    店長が頑張っているのに自分も負けていられるか!って感じですよ。店に立っていると発見の連続です。マーケティングで大事なのは、いかに現場のリアルな声を拾い上げることができるかってことですが、店には常にリアルなお客様の声が溢れている。広告代理店の営業マンとして、マーケティングの核になるものを学んだと思っています。 今後は、運営店舗が国内でトップクラスの売り上げが出せるようにすることが目標です。」
  • 営業本部 河部陽介

    営業本部 河部陽介

    2002年入社。営業職は10年以上。
    入社後すぐに大手クライアントの担当になり、仕事の醍醐味を味わう。

  • CHAPTER3へ
  • 営業コメント2へ
  • その時、店舗店長は?
  • プロジェクトストーリー2へ
  • プロジェクトストーリー3へ

ページを閉じる

プロジェクトストーリー1 フードデリバリーA社「広告代理店の枠を超えて、FC展開にまで参入」 CHAPTER3 攻めの姿勢でしか得られないこと
  • その時、店舗店長は?
    「飲食業に関わったことがなかったので、未経験の私によく店長を任せるな!と自分の会社のことながらびっくりしました。でもマーケティングの現場に立つ機会を与えてもらえる広告代理店なんて東通メディアぐらいですよね? この経験は私自身、そして会社にも役に立つと期待も大きかったです。私だけじゃ頼りないのか連日のように河部さんが顔を出してくれて、新規事業立ち上げのプレッシャーをみんなで楽しみに変えたという感じでした。でも実際に店舗に立ってみると、企画書で考えていたのとは全く違うお客様の要望が聞けたり、見えてこなかった問題点が見えてきたりするんです。これまで学んできたマーケティングとはまったく質が違うので、日々発見の連続ですね。」
  • 店長 信彧

    店長 信彧

    2000年入社。
    女性向け商品を扱うクライアントを中心に営業を担当後、FC事業参入時に店長として抜擢される。

  • CHAPTER3へ
  • その時、営業担当は?
  • プロジェクトストーリー2へ
  • プロジェクトストーリー3へ